福島県 磐梯熱海温泉 数寄屋造り 万葉の宿 八景園
磐梯熱海温泉 八景園〒963-1304福島県郡山市熱海町真弓山4-8TEL:024-984-3145(代) FAX:024-984-0208
東北新幹線「郡山駅」でJR磐越西線へ乗換え、「磐梯熱海駅」下車、徒歩10分。
東北自動車道郡山JCTから磐越自動車道を新潟・会津方面へ向かい「磐梯熱海I.C」を下りる。 T字信号を左折し、信号三つ直進し立体交差をくぐり旧49号へ合流。会津若松方面へ進み「案内看板」のすぐ先、手押し信号を左折し約300メートル。インターから約5分。
福島空港よりバス、タクシーで約50分。
専用駐車場(50台完備)ございます。
近郊のお勧めスポットです。各タイトルや写真をクリックすると詳細サイトに移動します。
磐梯熱海温泉街を流れる五百川の裏山、蓬山につくられた散策路で樹齢300年、直径2m超のケヤキです。美しい自然と爽やかな風が心地よく、湯あがりにぶらりと散歩するのにふさわしいコースです。
20haの広大な敷地に家畜動物園や乗馬施設をはじめ、マウンテンバイク、ターゲットバードゴルフが楽しめるほか、特製の牛乳、アイスクリーム、バーベキューなど家族連れで楽しめます。
世界的な医学者野口英世の遺徳偉業を顕彰するために創立され、館内には胸像、身の廻り品や書籍などの遺品をはじめ、参考品の数々が陳列されており、会館隣には「野口英世生家」が、当時の姿のまま保存されています。
戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城。平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。
毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの総称で、沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと綺麗な色を見せてくれます。
江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄え、現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並んでいます。
日本三大桜のひとつ。樹齢は1000年以上だと推定され、四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花が水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったといいます。
悠久の時をかけて創られた大自然の造形美。全長約600mの洞内は、天井から大きく下がる鍾乳石や床下からタケノコのように堆積してできる石筍(せきじゅん)など千変万化の神秘の世界が続いています。
1年を通して常夏の南国ムードを堪能でき、「遊ぶ」「癒される」「見る」「食べる」で大人もこどもも楽しめるエリアやサービスが満載のレジャースポットです。
電話:024-984-3145